よくあるご質問
みなさまからお寄せいただくお問い合わせの中から、
よくあるご質問を採り上げお答えします。
ここに掲載した以外のお問い合わせは、当社までお電話(0120-533-799)もしくはお問い合わせフォームからお送りください。
Answer
- 家作りにはどんな費用がかかりますか?
建物の工事費以外の他に、税金や登記費用、ローンを組む場合も費用がかかります。また、お建替えなら仮住まい費用も必要となりますので、お客様の状況により異なります。当社ではお客様のご予算・ご都合に合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。まずは一度ご相談ください。
- どこから融資を受けられますか?
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「フラット35」を提供する独立行政法人、住宅金融支援機構を含め、現在では民間の金融機関から有利な条件の住宅ローンが相次いで登場しています。新公的住宅ローンも登場していますので、お客様の状況にあわせて適切な融資先をご提案しております。
- 建築費の頭金はどの程度用意すべきでしょうか?
自己資金は、費用の20%は用意しておくと望ましいです。これは、価格の80%までを融資の限度額としている金融機関が多いというのが、主な理由です。ただし、家作りの総費用がどのくらいかかるかによっても異なりますので、一度ご相談ください。
- 将来、親との同居を考えています。どのような家を建てればよいでしょうか?
ご両親と一緒に住まわれる場合は、例えば、和室を独立型にする、寝室のそばにトイレを設けるなどの配慮が必要になってきます。当社ではユニバーサルデザインの家をお奨めします。当社では積極的にユニバーサルデザイン建築を取り入れており、豊富な実績がございますので、ご安心ください。
- ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いについて教えてください。
年齢や性別、身体的能力、国籍や文化など人々の様々な特性や違いを超えて、すべての人が利用しやすい、すべての人に配慮したまちづくりやものづくり、しくみづくりを行うという考え方がユニバーサルデザインです。
一方、バリアフリーの「バリア」とは柵、障壁、障害といった意味、「フリー」とは自由(空間)や開放などの意味を持ちます。この両方の意味を組み合わせると、「日常生活の活動の際に、不便な障害を取り除くこと」という意味になります。
ユニバーサルデザインは、最初からあらゆる人が使えるようにデザインしておくというところが、バリアフリーとは大きく異なります。- ペットとの暮らしを考えた家にするため、気をつける点はありますか?
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飼っている動物の種類やそれぞれのペットの性格などによっても気をつける点は変わりますが一般的には、下記の点が挙げられます。
- 運動不足防止のために彼らの居場所を作ってあげる
- ペットの動線を確保する
- ご近所に迷惑をかけない配慮(特に音)
- 糞尿、毛の処理
- 安全性
- 家族の一員としてお互いに快適に暮らす知恵
- 住宅の保証制度はありますか?
平成12年4月より、住宅建築の元請け業者の担保責任として瑕疵保証制度が義務づけられました。住宅の主要構造部および雨漏りによる瑕疵について、施工から10年間は無償で補修・修理するという制度です。また、JIO(株式会社 日本住宅保証検査機構)が提供している住宅かし保険に対応をしています。住宅かし保険の詳細は下記URLをご確認ください。
JIO 住宅かし(瑕疵)保険の日本住宅保証検査機構